2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

近所のバーで呑み過ぎ、騒ぎ過ぎ

もう三周年だと。昨晩、陽気な米人夫婦が居ておおいに盛り上がったのは良かった。問題は呑みすぎたこと。やっと酒が抜けてきた。

十三、元今里ガード下のグラフィティ

そこそこやさぐれてる町なので、こういうもんもそこらにある。大体外人が多い、特アだけでなく、インドネシア、タイ、フィリピンなどなど。グラフィティのクオリティにも刮目だが、業者用の電源だか街灯だかの部分を丁寧にマスキングしてあるのがとても良い…

耳コピって面倒くさいよな

PC

ワシはちょっとだけギターを弾く。基本的には楽譜が無いと何も弾けない感じなので、楽譜が手に入り難かったりすると困ってしまう。それでも弾きたいときは耳コピしかない。ただ、楽譜が無いと弾けないのに、弾いて楽譜を書くっつう矛盾にぶち当たる。一拍ず…

写真現像ワークフロー: 2. レタッチが必要な場合

前回の概要の2.。RawtherapeeからTIFFを出力し、レタッチを行った例。撮影は 2013/06/20、露光時間は 1/80 秒、焦点距離 48 mm、絞りは f/5、感度 ISO800。ほぼデフォルトでTIFF出力し、CS6でレタッチした。道具こそ違え、世の人と同じ様なことしてます。今…

写真現像ワークフロー: 1. Rawtherapeeから直接JPGを出力

前回の概要の1.にあたる、Rawtherapeeから直接JPGを出力した例。撮影は 2013/06/06 19:25:41、露光時間は 1/15 秒、焦点距離 16.00 mm、絞りは f/5、感度 ISO800。ISO800なので、それなりにノイズのある画像だったが、NRで満足できるレベルに。空の色は、HSV…

写真現像ワークフロー: 概要

機材の更新に伴ってワークフローが変わってきた。整理する意味で一度まとめておこう。1. いわゆる素の写真、RAW現像のみ2. ほぼ素の写真、現像後に画像編集ソフトで微調整。人肌のレタッチ、邪魔の消し込みが必要な場合のパターン。3. 最近のお気に入りパタ…

Hugin で出力したHDRイメージでトーンマッピングに失敗する事例

Hugin で出力したOpenEXR形式のHDRイメージが汚染されている。これら汚染されたファイルにトーンマッピング (tmo_fattal02などなど)を施しても真っ白な画像が出力されるのみ。この問題は以前から知られていて、回避する方法もある。Huginダメじゃん、と結論…

Rawtherapeeを使う理由

Rawtherapeeつうデジカメの現像ソフトを愛用している。理由・経緯は色々あるんだが、 自宅PCはUbuntuなので、そもそもカメラメーカ製の現像ソフトが基本動作しない。 wineつう手もあるが面倒くさい。 オープンソースでLinuxで動作するものは限られている。dc…

ふとん太鼓を見物した

堺に住んでた頃大層お世話になったワインバー、ソムリエとイタリアンシェフのコンビでやってたお店で、ほぼほぼ毎日行ってた。そのシェフが今月いっぱいで退職するっつうことなので、急遽堺へ。偶然だが、地元のお祭り「八朔祭」も見物できてお得だ。当時住…