金冠日蝕見えた、よかった

朝っぱらからイソイソと準備。遠足の日の園児みたく、眠れない。6時前には朝食を済ませ、三脚担いで近所の公園へ。都心の穴場的公園なので、ほかに集まっていた人は30人程度、いずれも、観察眼鏡のみというライトな層。犬の散歩の途中だったり、家呑み明けの大学生だったり、近所のおっちゃん、おばちゃんだったり。

ワシは双眼鏡に遮光フィルムを貼って臨戦。目で覗いたり、デジカメ突っ込んで写真撮ったりしてるうちに、写真撮らせて、とか、覗かせてくれ、とか声が掛かる様になった。


関連する記事