鳴滝は鳴く竜に通ず、つうことで。相国寺に行ってきた。相国寺は臨済宗の禅寺。他の禅寺の例に漏れず、法堂(はっとう)の天井にはご立派な龍が居る。慶長10年、つまり1605年、狩野光信の作。保存が良いのか、400余年前の作品にしては色彩も鮮やかだ。残念なが…
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